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LINE で売るお店・サロン

LINE の「どのサイズがいい?」に、 寝ている間も答えている。

LINE の質問は、店を閉めたあとに届きます。朝に返事をしたころには、その人はもう別の店で買っています。OS に載せると、AI はあなたの店の知識で夜の質問に答え、知らないことは無理に答えずに朝まで残すように作られています。配信の下書きも、前に買ってくれたお客さんへの声かけも、AI が用意して待っています。送るかどうかは、あなたが決めます。

これまで

ひとりで回していると、 ここで止まっていた。

どれも、やり方は分かっています。ただ、お客さんの相手をしながらでは、手が回りません。

夜の質問に、朝まで返せない

「サイズは?」「今日まだ空いてますか?」。LINE の質問は、閉店後や夜遅くに集中します。LINE の応答メッセージは、決めたキーワードにしか返せません。朝に返しても、そのときにはもう熱が冷めています。

配信の文面に、金曜の夕方が消える

何を送るか、どう書くか。毎週考えるのは大変です。かといって、同じような文を全員に送り続けると、読まれなくなり、ブロックが増えていきます。

前に買ってくれた人に、声をかけられない

友だちの数は増えていくのに、前に買ってくれた常連さんに声をかける余裕がありません。気づいたときには、もう何か月も経っています。

AI が理解すること

まず、AI がこのビジネスを 理解します。

OS に載せると、最初に AI が事業の中身を覚えます。何を売り、誰に届け、何を大事にしているか。ここが決まると、あとの提案がすべて「このビジネス向け」になります。LINE の応答メッセージのように、キーワードと返信文を一つずつ登録する必要はありません。

商品・メニューと値段

何を、いくらで売っているか。季節の品、定番、おすすめ。

よく聞かれることと、その答え

サイズ、予約の取り方、取り置き、送料。あなたがいつも返している答え方。

お客さんの顔ぶれ

はじめての人、常連さん、しばらく来ていない人。それぞれに何を伝えたいか。

店の約束と、しないこと

配信で使わない言い方。値引きの約束は AI にさせない。返事の言葉づかい。

ある 1 日

朝の 10 分で、 夜の LINE が片づいている。

夜 22 時すぎ、「このニット、ふだん M なんですが、どのサイズがいいですか?」。AI は店の知識(サイズの目安と、いつもの答え方)から答え、店に登録してある商品をカードで添えます。

23 時 40 分の「3 日だけ取り置きできますか?」は、取り置きの決まりがお店の知識に無いので答えません。「確認して明日お返事します」と返して、あなたに残します。

朝、あなたが見るのはその 1 件だけです。返事をして、「取り置きは 3 日まで」をお店の知識に書き足して公開すれば、次からは AI が答えます。そう答えるように作っています。

知っていることは AI が答える。知らないことは、あなたに残す。

サンプルストア画面の見本
  1. このニット、ふだん M なんですが、どのサイズがいいですか?

    22:10
  2. AI · 店の知識から

    ふだん M でしたら、M がちょうどです。ゆったり着たい方には L をおすすめしています。お店の商品はこちらです。

    22:10
    ラムウール クルーネックニット¥8,800
    詳細はこちら
    コットン V ネックニット¥6,600
    詳細はこちら
  3. 3 日だけ取り置きできますか?

    23:40
  4. AI · お店の知識に無いので答えない

    確認して明日お返事します。

    23:40
  5. 翌朝
  6. あなた

    お待たせしました。3 日間お取り置きできます。お名前を教えてください。

    08:30
画面の見本です。お店・商品・値段は例で、実在のお店のものではありません。カードは、OS iXanagi が LINE に送る商品カードの形です。並ぶのは店に登録してある商品です。

任せる仕事

決まった仕事は、 ワークフローと時刻を決めて任せる。

毎回同じ手順でやる仕事は、ワークフローにしておけば AI がその手順の通りに進めます。さらに「毎朝 7 時」のように時刻を決めたオートメーションにしておけば、あなたが忘れていても始まります。止まって人が決めるところは、ワークフローの中に最初から書いておきます。

載せる組み合わせ

このビジネスに、 載せるもの。

載せる App

  • Knowledge
  • Commerce
  • Support
  • Marketing

足すアドオン・コネクタ

  • LINE 販売・接客
  • LINE
  • 決済リンク

店の知識と答え方は Knowledge、商品と値段は Commerce、LINE の会話は Support、配信は Marketing。LINE をつなぐコネクタと、LINE の中で商品を並べるアドオンを足します。相談のあとに支払いをお願いするときは、決済リンクを足します(支払いページへのリンクはメールで送ります)。

いまの段階

検証中(2026 年 10 月時点) 2026 年 10 月 2 日、CloudEffects 自身の LINE 公式アカウントで、届いた質問に AI が店の知識から答えて返信するところまでを、実機で通しました。知らないことは無理に答えない作りです。商品を LINE のカードで返す仕組みも入っています。

配信の相手は、友だち全員のほか、タグや買った商品で選べます。

決済リンクは、支払いページへのリンクをメールで送ります。

よくある質問

気になるところ。

  • LINE 公式アカウントで、応答メッセージ(キーワードと返信文の登録)を作る必要がなくなります。

    AI が店の知識から自然な言葉で答え、本物の商品をカードで見せ、教わっていないことは答えずに残します。返事が二重に届かないよう、LINE の設定で応答メッセージをオフにし、Webhook をオンにしてください。

    ただし、準備がゼロではありません。商品と値段、よく聞かれることと答え方、店の決まりを、一度お店の知識にして公開しておく必要があります。公開した知識は、LINE と Web サイトのチャットで同じように使われます。

  • あなたの店の知識にあることだけを答えるように作っています。知らないことは無理に答えず、「確認してお返事します」と返して、あなたに残します。値引きや在庫の約束を、AI が勝手にすることはありません。

  • 届いた質問へのその場の返事は、LINE の Reply API で送るので、月のメッセージ数には数えられません(返信に失敗して送り直した分は数えられます)。翌朝あなたが返す返事のように、あとから送るものと配信は数えられます(2026 年 10 月時点の LINE の料金ページによる)。AI が返事を考える分は、LINE ではなく、OS iXanagi のプランの AI クレジットを使います。

  • ありません。AI がつくるのは下書きまでです。あなたが承認するまで、1 通も送られません。

  • はい。お使いの LINE 公式アカウントをつなぐ形です。作り直したり、友だちを集め直したりする必要はありません。

  • 商品カードから商品ページへ進んで買う形です。相談のあとに支払いをお願いしたいときは、決済リンクで支払いページへのリンクをメールで送れます。

定義

夜の返事は AI に。 あなたは、お客さんの顔を覚えることに。

まずは、商品と値段、よく聞かれることと答え方を、AI と一緒に言葉にするところから。

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