「初回相談無料」を「初回 30 分無料」に
サイト内を検索し、出てきたページを 1 枚ずつ直す。画像に焼き込まれた文字は見つからず、数か月後に古い表記が見つかる。
説明を 1 つ直すだけ。それを指すページは全部、次に表示されるときには新しい文言です。
Website App
Website は、会社のホームページを作り、公開し、古くならないように保つアプリです。ページに文章を直接書き込まず、会社の知識に置いた説明を指して組むので、1 か所直せば、それを使っている全ページに届きます。いまの WordPress サイトも、そのまま持ち込めます。
Website App とは
いまのサイトの記事・画像・URL を、そのまま読み込みます。書いたものを入れ直す必要はありません。
ページには文章を書き込まず、「ここには、あの説明が入る」と指し示して組みます。文章は会社の知識として 1 か所にあります。
元の説明を直すと、それを指しているページは自動で新しい文言になり、その説明を使っている設計図(ブリーフ)に「要見直し」の印が付きます。どこを見ればいいか、探す必要がありません。
外観と中身
Website App が持つのは、見た目と置き場所です。テーマ、ページの骨組み、どの説明をどこに出すか。何を言うか — 主張、誰に向けて、どの疑問に答えるか — は Marketing App の設計図(ブリーフ)が持ち、文章そのものは会社の知識として 1 か所にあります。ページは設計図から組まれ、設計図や知識が変われば、ページに「要見直し」の印が付きます。ページを直接書き換えて、真実を 2 つにすることはしません。
解決する困りごと
サイトが古くなるのは、やる気の問題ではありません。同じ説明がページごとに書き込まれている、仕組みの問題です。
機能
6 つの機能があります。どれも、画面で見て、あなたが決める形で動きます。

ページには文章を書き込まず、会社の知識に置いた説明を指し示します。「初回相談無料」を「初回 30 分無料」に直せば、それを使う全ページが次の表示から新しい文言に。
画面は説明のために描いたものです。実際の画面とは細部が異なります。
変わること
よくある 5 つの場面で、何が変わるかを並べました。
持ち込む
新しい仕組みに移る本当のコストは、月額ではなく、これまで書いたものを入れ直す作業です。記事が 200 本あれば、それだけで諦める理由になります。だから、入れ直しをしなくて済むようにしました。
記事のつながり
関連記事を手で貼るのは続きません。「新着 3 件」は関連していないので押されません。ここでは、何について書かれているかを手がかりに、意味の近い記事が結ばれます。読んでいる人が次に知りたいものが出てきます。
意味の近さで結ばれた、記事どうしのつながり。
記事の本文の中で人が張ったリンク。1 本ずつ記録しています。
サイトの中が意味でつながった状態になるので、検索エンジンからも構造が読み取りやすくなります。
日付を手で書かず「いつか」だけを持ちます。日本語のサイトでは 2022/01/01、英語のサイトでは 04/06/2026 の形に、表示するときに整います。
記事の本文の中で人が張ったリンクも、意味でつながったリンクとは別に、1 本ずつ記録しています。
使うと、どうなるか
文言の修正、ページの追加、記事の公開。メニューもページの並びもデータなので、並べ替えも追加も画面から行えます。
操作の中心は「読んで、決める」。直し方が特定の人の頭の中ではなく、会社に残ります。
ページで選べるのは決まった選択肢だけで、ブランドの色はテーマが持ちます。「1 ページだけ浮いている」が起きにくい作りです。
商品の価格は記事に自動で追いつき、切れたリンクは表示から外れます。
ある朝の 6 分間
つなげて使う
Website が組むページの中身は、Knowledge にためた会社の知識です。サイトで分かったことも、そこへ戻ります。さらに、次のアドオンやコネクタを足すと、サイトでできることが広がります。
Marketing の設計図からページを組むときは、AI に頼んで実行します。足りない画像は「どんな画像が要るか」の指示文が出るので、画像はご自身で用意します。
安心して使うために
元の説明を直すと、それを指している箇所は新しい文言になりますが、前後の文章を AI が書き換えることはしません。そのページだけ別の言い方をしている理由があるかもしれないからです。設計図や原稿に付くのは「要見直し」の印と、その理由だけ。決めるのはあなたです。
行き先が無くなったリンクは、表示から外れます。あなたが気づくのが遅れても、お客さんが行き止まりに着くことはありません。
以前、ある共通部品に書かれた装飾が、別のブランドのサイトに出てしまったことがあります。いまは共通部品にブランド固有の装飾を書けないよう機械が検査し、書けば公開前に止まります。複数のサイトを持っていても、見た目が混ざりません。
似たタグは AI が「同じことでは」と提案しますが、ひとつにまとまるのは、あなたが承認したときだけです。混ぜ間違いは、あとから解けないからです。
よくある質問
いいえ。まず読み込ませて、中身を取り出します。見た目を作り直すかどうかは、そのあと別に選べます。取り込みと作り直しは、別の作業です。
いまの URL 構造は、そのまま持ち込みます。URL は「ページに付いた名札」として扱うので、変える・変えないを選べます。移行のために変えなければならない、ということはありません。
Website は OS iXanagi のプラン(1 ブランド月 $299・試験運用中の目安)に含まれています。
文言の修正、ページの追加、メニューの並べ替え、記事の公開といった日々の更新は、社内でできるようになります。ただ「まったく新しいデザインを作る」仕事には、引き続き作る人が要ります。そこまでは置き換えません。
操作の中心は「読んで、決める」です。文章は AI が下書きします。ただ、何が正しいかを決めるのは人なので、自分の商売を分かっている人が見る必要はあります。
Knowledge はすべてのプランに入っているので、別に用意する必要はありません。ページが指している説明は、Knowledge にためた会社の知識です。
「このページのここに、こういう画像が要る」という指示文を出します。画像そのものは、ご自身で用意していただく形です。
2026 年 10 月時点で、3 サイト・約 470 ページをこの形で動かしています。何万ページ規模で試した結果は持っていないので、そこまでは申し上げません。