何を売っても、1 つの商品として
商品の登録欄は決まっていて、合わない情報(ウェビナーの日時や会場など)は説明文に書き込むしかない。人には読めても、項目としては残らない。
モノも、ウェビナーも、1 つの商品です。違いは、商品の形と、商品に足す属性で表します。属性は名前と意味の決まった項目(ウェビナーなら日時・会場)なので、AI にもその商品が何かがわかります。
Commerce App
Commerce は、商品を売って代金を受け取るまでと、その裏にある仕入れやお金の記録を、1 か所で扱うアプリです。商品と在庫、注文、支払い、お客さん向けのページ。基本はよそのネットショップと同じです。違うのはその先で、仕入れ・見積・出荷・請求を、必要になったときに 1 つずつ足せます。掛け売りの枠と定期購入は、最初から入っています。
Commerce App とは
商品と在庫、注文、支払い。まずは基本のまま始められます。作って売るだけなら、何も足す必要はありません。
仕入れ先のページを開いたまま、ボタンを 1 回押すと、受け箱に入ります。確かめて採用すれば、下書きの商品になります。手で写す作業がなくなります。
モノの動きとお金の動きを分けて記録します。どこで儲かっていて、いつ現金になるのかが、月末を待たずに見えます。
解決する困りごと
別々の悩みに見えて、原因は 1 つです。あなたの商売の形が道具の側に用意されていないので、足りない部分を人が手で埋めています。
機能
6 つの機能があります。どれも、画面で見て、あなたが決める形で動きます。

モノ・席・役務・コンテンツ・継続プランから、商品の形を 1 つだけ選びます。その上に、買付・見積・請求などの能力を、必要な分だけ重ねます。
画面は説明のために描いたものです。実際の画面とは細部が異なります。
商売の形
多くの販売ソフトは、扱える商品の形が最初から決まっています。モノは登録できても、ウェビナーや、仕入れて売る商品、取引先への掛け売りは、別のソフトになる。OS iXanagi は、どんな商品も 1 つの商品として設計できる構造です。モノでもサービスでも、その商品に合った特徴(属性)を決め、その上で、どう売るか(能力)を必要な分だけ重ねます。
モノでもサービスでも、1 つの商品として設計します。商品の形を選び、その商品に合った属性(ウェビナーなら日時と会場、衣料なら色とサイズ)を決めます。売り方は、その上に重ねる能力です。仕入れて売る、見積から請求まで、掛け売り、定期購入 — 必要なものだけをアドオンとして足し、同じ会社でも店ごとに変えられます。足りない能力が出ても、設定を 1 行足すだけで、乗り換えにはなりません。
支払いの入口
話がまとまったあとの支払いは、たいてい別の道具です。請求書を作り、振込を待ち、台帳に写す。その手間を、商品の側から減らします。
決済は Stripe で動きます。税額は計算せず「不明」と記録し、請求額と注文の合計が食い違ったときは、決済会社に渡す前に止めます。
使うと、どうなるか
仕入れ先のページを 1 回捕まえれば、色とサイズが証拠つきで入ります。
読めなかった日に在庫 0 を書かないので、出品の自動停止を招きません。
どこで儲かっていて、未回収がいくらで、出品先の規定ではいつ入る予定かが画面に出ます。
歩合と立替の返済が分かれた精算書を、そのまま渡せます。
ある朝の 10 分間
つながるもの
Commerce に足せるアドオン、最初から入っている機能、外のサービスとつなぐ口です。アドオンは、同じ会社でも、この店では使い、あの店では使わない、ができます。
安心して使うために
仕入れ先のページが読めなかった日は、前の値を保ちます。全サイズが 0 になって出品先に自動で止められ、売上と順位を失う事故を防ぐためです。
仕入れ先の画像を使えるかは、法律と規約と契約の話です。どこから来た画像か、何と宣言されているか、注意点は何かを示し、決めるのはあなたです。誰がいつ承認したかが残り、あとであなたを守る記録になります。
引き当てを直すときも、前の記録を消さずに「リリースした」「更新した」を足していきます。数字が合わなくなっても、元はどの注文のものだったかまで遡れます。
どこで買っているかは、商売の急所です。公開されているサイトの読み方は共有しても、誰がそこで買っているかは共有しません。
よくある質問
いいえ。売り場はそのまま残し、いちばん手間のかかっている仕入れと台帳の側から使い始めるのが現実的です。カートと決済も動きますが、売り場を置き換えるかは、実際の運用を見てから判断してください。
Commerce は OS iXanagi のプラン(1 ブランド月 $299・試験運用中の目安)に含まれています。仕入れや見積などの能力は、アドオンとして必要な分だけ足します。
能力を足す作業は、設定を 1 行足すことです。作り直しでも、乗り換えでもありません。
仕入れ先ごとに待ち時間を置いて読みます。規約上どうかの判断は、道具ではなくあなたが持ちます。
なりません。ここにあるのは商売の側の記録で、税務の判断はしません。ただ、月々の締めを歩合と立替の返済に分けて渡せるので、会計に渡す前の混乱はかなり減ります。
追えます。記録は書き換えではなく積み上げだからです。「元はどの注文のものだったか」が、あとから必ず分かります。
しません。税額は「不明」と記録します。請求額と注文の合計が食い違ったときは、決済会社に渡す前に止まります。