CloudEffects

専門家の情報サイト

どの記事に何を書いたか、 AI が覚えている。

何年も書いてきた記事は、あなたの一番の財産です。けれど数が増えるほど、どこに何を書いたか思い出せなくなります。OS に載せると、AI が記事を「話題ごとの地図」にまとめます。そして毎朝、手入れが要る記事と、次に書くとよい話を並べて待っています。書く・直す・出すを決めるのは、あなたです。

これまで

記事が増えるほど、 ここで止まっていた。

書く力の問題ではありません。記事の数が、ひとりで覚えていられる量を超えてしまうのです。

古い説明が、どこかに残っている

制度や数字が変わっても、それを何年前のどの記事に書いたか思い出せません。サイト内を検索しても、本文の途中の一文までは拾えません。読者が古い情報を信じてしまうのは、専門家として一番避けたいことです。

次に書く記事を、勘で決めている

読者がいま何を探しているのか、自分がもう書いた話なのか。確かめる時間がないまま書き始め、あとで似た記事が 3 本あったと気づくこともあります。

同じ質問に、何度も答えている

届く質問の多くは、実はもう記事に書いてあることです。それでも、どの記事かを探して案内する手間は、毎回あなたにかかります。

AI が理解すること

まず、AI がこのビジネスを 理解します。

OS に載せると、最初に AI が事業の中身を覚えます。何を売り、誰に届け、何を大事にしているか。ここが決まると、あとの提案がすべて「このビジネス向け」になります。

専門分野と、読んでほしい人

誰に向けて書いているか。現役の人か、これから目指す人か。どこまで詳しく書くか。

書いてきた記事と、その中の話

本の巻末の索引のように、記事の山を「話題ごと」に引ける地図にします。

言い切ること、言わないこと

断定しない範囲、出典の示し方、「ここから先は個別に相談を」と線を引く所。

相談につなぐ道

記事を読んだ人に、どの相談やサービスを、どんな言葉で案内するか。

ある 1 日

記事を書く時間を、 取り戻す。

朝までに見張りと下調べが済み、あなたの判断が要るところだけが残っています。

見張るのは OS iXanagi、探して下書きするのは AI、書く・直す・出すはあなた。

  1. 07:00

    OS iXanagi — 見張っている公的なページに更新が 1 件。その内容に近い記事が、直す候補として届いています。

  2. 08:30

    あなた — 更新を読み、その記事は直す、と決める。

  3. 09:00

    AI — 直す記事について、変わる段落の書き直し案を用意。勝手に公開はしません。

  4. 09:20

    あなた — 案を読んで言い回しを直し、公開。

  5. 13:00

    AI — サイトの相談窓口に質問が 3 件。2 件は記事の内容で答え、記事を案内しました。記事に書いていない 1 件は、答えずにあなたへ回しています。

  6. 13:15

    あなた — 回ってきた 1 件に答える。この話は、次の記事の種として残す。

任せる仕事

決まった仕事は、 ワークフローと時刻を決めて任せる。

毎回同じ手順でやる仕事は、ワークフローにしておけば AI がその手順の通りに進めます。さらに「毎朝 7 時」のように時刻を決めたオートメーションにしておけば、あなたが忘れていても始まります。止まって人が決めるところは、ワークフローの中に最初から書いておきます。

載せる組み合わせ

このビジネスに、 載せるもの。

載せる App

  • Knowledge
  • Website
  • Marketing

足すアドオン・コネクタ

  • 検索と解析の記録
  • ホームページのチャット

記事と、その中の話の地図は Knowledge、公開するページは Website、次に何を書くかの計画は Marketing。検索の記録と、サイトの相談窓口は、コネクタで足します。

いまの段階

自社で運用中(2026 年 10 月時点) 記事の取り込みと話題の地図づくり、同じ意味の言葉をまとめる提案と承認は、CloudEffects 自身の看護師向け情報サイトで運用しています(話題 143、記事と話題のつながり 2,640)。説明を直すと、それを指すページは自動で新しい文言になり、ブリーフに要見直しの印が付きます。公的なページの見張りと、検索の記録から次の記事を選ぶワークフローは、その上に組む使い方です。時刻と手順は、あなたの仕事に合わせて決めます。

よくある質問

気になるところ。

  • AI の下書きは、あなたの記事と、あなたが指定したページをもとにつくり、もとにした記事を添えます。記事に書いていないことを聞かれたら、答えを作らずにあなたへ回します。公開するかどうかは、必ずあなたが決めます。

  • 捨てません。いまのサイトを丸ごと読み込んで、地図をつくります。カテゴリ別の記事一覧のようなページも無くならず、「この話題について書いた記事」を集めるページとして作り直されます。

  • されません。AI は「同じ意味ではありませんか」と候補を並べるだけです。ひとつにまとまるのは、あなたが承認したときだけです。よく似ていても別の話、ということがあるからです。

定義

調べて並べるのは AI に。 あなたは、専門家の判断に。

まずは、誰に向けて、何を、どこまで書くのかを、AI と一緒に言葉にするところから。

どの記事に何を書いたか、AI が覚えている。 | CloudEffects