問い合わせを受ける
受信箱を見て、台帳に写す。写し忘れた 1 件が、そのまま落ちる。
知っているお客さまのメールは、案件か見込み客として着地します。あなたは案件から始めるだけ。
コネクタ — メールの受信箱
ブランドの Gmail をつなぐと、OS iXanagi が受信箱を、中身を変えずに読みます。お客さまとして知っている人からのメールは着地します。困りごとは問い合わせの案件に、それ以外は見込み客に。返信なら同じ案件に追記。あなたの返事は、ブランド自身のアドレスから届きます。写し忘れた 1 件が、落ちる 1 件になりません。
使える
流れ
メールボックスをつなぐところから、お客さまの受信箱に返事が届くまでを 5 つの場面で。画面は見本で、店・人・数字は例です。

「外部接続(コネクタ)」の画面で、ブランドのメールボックスの「Gmail で接続」を押し、Google の画面でそのメールボックスのアカウントでログインして許可します。パスワードやトークンを OS iXanagi に入力することはありません。送信元アドレスが決まっているブランドでは、ほかのアカウントでログインしても接続されません。
メールと AI
メールは学習データではありません。取り込んだメールで AI モデルを訓練することはなく、私たちが使う AI 提供者もしません。AI はメールを、新しく入った同僚のように読みます。ブランドがすでに答えたこと・すでに知っていることから、根拠を見せて返事を下書きするためです。AI が自分で動いてよい範囲は、あなたが決めます。
こんな時に
お客さまは、いつものアドレスに送ってきます。ブランドの共有受信箱を読みます。
返信は同じ案件に追記されるので、やり取りが一続きに。
メールマガジンや自動送信は対象外。知らない送り主は、案件にせず数えて出します。
ブランドの知識と、これまでの解決から、AI が下書きします。
コネクタと App の違い
コネクタは “つなぐ口”、App は その口の上で働くもの。 メールのコネクタは、ブランドの Gmail のメールボックスと OS iXanagi をつなぎ、受信箱を読み、ブランドのアドレスから送ります。届いたメールを案件にする・見込み客にする・知識から返事を下書きする、は Support と Sales の仕事です。
| Support と Sales | コネクタとしてのメール | |
|---|---|---|
| ひとことで | その口の上で働く、メールを案件・見込み客として残す仕事 | ブランドの Gmail のメールボックスと OS iXanagi を、つなぐ口 |
| 決めること | 誰が答えるか、AI が何を下書きするか、いつ案件を閉じるか | どのメールを取り込むか、返事をどのアドレスから送るか |
| はじめ方 | Support をアクティブに(見込み客には Sales も) | 「外部接続(コネクタ)」で Gmail で接続 |
できること
ほかの App と組み合わせると
ほかの App も同じブランドのアドレスから送るので、お客さまに届くのはいつも「あなたから」のメールです。
変わること
はじめ方
受け取ったメールは Support で読み、答えます。困りごと以外を見込み客にするなら、Sales もアクティブにします。
「外部接続(コネクタ)」でブランドの「Gmail で接続」を押し、Google の画面で許可します。接続できるのは、テナントのオーナー(またはこのブランドの接続を許可された人)です。
Support の「メール」画面で「今すぐ同期」を押します。最初の取り込みは 30 日さかのぼります。
取り込まなかったものを見て、送り主をお客さまとして登録すれば(Sales の「顧客 (アカウント)」の「新規顧客」など)、その人の次のメールから案件・見込み客として着地します。
動かすのに必要なもの
プランには、すべての App が含まれています。ただし App をアクティブにしない限り、その App の能力は画面からも API からも使えません。
Gmail つなぐメールボックスは Gmail(Google)のアカウントです。Google は Gmail へのフルアクセスの許可を求めます。Gmail のメールサーバーから送るために Google が用意している許可は、これだけです。OS iXanagi はこれを、ブランドの返事を送ることと、受信箱を変えずに読むことの 2 つに使います。
読むもの ブランドの共有メールボックスの、受信箱と送信済みフォルダです。最初の取り込みは 30 日さかのぼります。1 回の同期で読む数には上限があり、残りは次の同期で読みます。送り主をお客さまとして登録する前に届いたメールは、「取り込まなかった」の数に残ります。
切断すると 送信も、受信箱の読み取りも止まります。Google 側で許可したアクセスは、Google アカウントで外すまで残ります。
よくある質問
Gmail(Google のアカウント)です。Google にログインして許可するだけで接続します。
変わりません。既読にも、移動も、削除もしません。メールはこれまでどおり、いつもの受信箱に届きます。
なりません。メールマガジンや自動送信のメールは対象外で、知っているお客さまでない送り主のメールは「未分類」として数えるだけです。お客さまかどうかは、人が決めます。
しません。「AI に返信を下書きさせる」は下書きを見せるだけです。送られるのは、人が「顧客に返信」を押して確かめたときか、あなたが範囲・予算・期限を決めて AI に任せた範囲だけです。
そこから下書きはしますが、送りはしません。新しい質問が来るたびに、AI は意味の近い過去の返事を探します。探す先は、こちらが送った返事をメールアドレスや名前を伏せて索引したもので、そこに似た案件で記録した解決と、ブランドの知識を合わせます。根拠は、それぞれの近さと一緒に下書きの下に並びます。あなたが読んで、直したければ直して、「顧客に返信」を押します。人を介さずに送られるのは、あなた自身が AI に任せた範囲の中だけです。
学習データにはなりません。取り込んだメールで AI モデルを訓練することはなく、私たちが使う AI 提供者もしません。増えるのは「AI が引ける材料」です。送った返事は、メールアドレスや名前を伏せて意味で引ける索引になり、次に似た質問が来たときに見つかります。案件が解決したときの学びは、人がナレッジの受信箱で承認すると知識になり、次の下書きの根拠になります。引く形にしてあるからこそ、本人から消去を求められたときに、その人の返事を索引からも外せます。
いいえ。お客さまとして知っている人からのメール、すでに着地したやり取りへの返信、送信済みフォルダだけです。知らない送り主は、送り主・件名・日付をドメインごとに数えるだけで、本文は取り込みません。最初は 30 日さかのぼり、1 回の同期で読む数には上限があり、残りは次の同期で読みます。
つないだブランドのメールボックスからです。件名に「Re:」が付き、お客さまのメールと同じやり取りに並びます。送信元を、リクエストで書き換えることはできません。
書いた返事は案件に残り、送れなかったことがその隣に記録されます。「書いた」と「届いた」は、別の事実として残します。
一緒に使うと