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コネクタ — メールの受信箱

受信箱を見ながら、 台帳に写していませんか。

ブランドの Gmail をつなぐと、OS iXanagi が受信箱を、中身を変えずに読みます。お客さまとして知っている人からのメールは着地します。困りごとは問い合わせの案件に、それ以外は見込み客に。返信なら同じ案件に追記。あなたの返事は、ブランド自身のアドレスから届きます。写し忘れた 1 件が、落ちる 1 件になりません。

使える

流れ

メールが届くと、 もう案件がある。

メールボックスをつなぐところから、お客さまの受信箱に返事が届くまでを 5 つの場面で。画面は見本で、店・人・数字は例です。

Gmail で接続する
1Gmail で接続する

「外部接続(コネクタ)」の画面で、ブランドのメールボックスの「Gmail で接続」を押し、Google の画面でそのメールボックスのアカウントでログインして許可します。パスワードやトークンを OS iXanagi に入力することはありません。送信元アドレスが決まっているブランドでは、ほかのアカウントでログインしても接続されません。

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メールと AI

取り込んだメールを、 AI は何に使うか。

メールは学習データではありません。取り込んだメールで AI モデルを訓練することはなく、私たちが使う AI 提供者もしません。AI はメールを、新しく入った同僚のように読みます。ブランドがすでに答えたこと・すでに知っていることから、根拠を見せて返事を下書きするためです。AI が自分で動いてよい範囲は、あなたが決めます。

取り込むのは、お客さまとのやり取りだけ

メールボックス全部ではありません。お客さまとして知っている人からのメール、続いているやり取りへの返信、こちらが送ったもの。メールマガジンや知らない送り主は本文を取り込まず、数えるだけです。最初は 30 日さかのぼり、1 回に読む数には上限があります。

下書きの根拠は、過去の返事と知識

送った返事は、個人情報を伏せて「索引」に入ります。索引とは、文を意味の近さで探せる形にした目次です。新しい質問が来ると、意味の近い過去の返事を何千通の中からでも引き、ブランドの知識と言い方を合わせて下書きし、根拠を下に並べます。

索引の仕組みを読む

勝手には、返しません

AI は下書きまで。送るのは、あなたが読んで、直したければ直して、「顧客に返信」を押したときです。例外は、あなた自身が範囲・予算・期限を決めて任せた分だけ。根拠が無いときは空の下書きを返し、答えを作りはしません。

賢くなるのは学習でなく、知識が増えるから

取り込んだメールで AI モデルを訓練することはありません。賢くなる経路は 2 つ。送った返事が索引に加わり、次の似た質問で見つかること。案件を閉じるとき「会話から下書きする」で学びを残し、人が承認して知識になること。

こんな時に

こんな時に、効きます。

問い合わせはメールで来る

お客さまは、いつものアドレスに送ってきます。ブランドの共有受信箱を読みます。

返信が埋もれる

返信は同じ案件に追記されるので、やり取りが一続きに。

営業メールも混ざる

メールマガジンや自動送信は対象外。知らない送り主は、案件にせず数えて出します。

同じ質問に、何度も答える

ブランドの知識と、これまでの解決から、AI が下書きします。

コネクタと App の違い

コネクタは、つなぐ。 仕事をするのは App。

コネクタは “つなぐ口”、App は その口の上で働くもの。 メールのコネクタは、ブランドの Gmail のメールボックスと OS iXanagi をつなぎ、受信箱を読み、ブランドのアドレスから送ります。届いたメールを案件にする・見込み客にする・知識から返事を下書きする、は Support と Sales の仕事です。

Support と Salesコネクタとしてのメール
ひとことでその口の上で働く、メールを案件・見込み客として残す仕事ブランドの Gmail のメールボックスと OS iXanagi を、つなぐ口
決めること誰が答えるか、AI が何を下書きするか、いつ案件を閉じるかどのメールを取り込むか、返事をどのアドレスから送るか
はじめ方Support をアクティブに(見込み客には Sales も)「外部接続(コネクタ)」で Gmail で接続

できること

できること。

案件か、見込み客として着地

知っているお客さまからのメールは、困りごとなら問い合わせの案件に、それ以外は見込み客になります。

返信は追記する

すでに着地したやり取りへの返信は、その案件・見込み客に追記されます。2 件目は作りません。

取り込まなかったものを、言う

知らない送り主は、ドメインと一緒に数えて出します。お客さまとして登録すれば、その人の次のメールから着地します。

ブランドの言葉で下書き

ブランドの知識・過去の解決・言い方から、ブランドの言語で。下書きで送られることはありません。

下書きは AI、送信は承認で

AI は下書きまで。送信は、あなたの承認か、あなたが範囲・予算・期限を決めて任せた範囲(AI への委任)でだけ起きます。

来た道で返す

LINE で来た案件は LINE へ、それ以外はブランドのアドレスからメールで返します。

ほかの App と組み合わせると

同じメールボックスから、返事のほかにも。

ほかの App も同じブランドのアドレスから送るので、お客さまに届くのはいつも「あなたから」のメールです。

Website

フォームの受付のお知らせ

サイトでデモの予約や問い合わせを受けると、ページの言語で受付のお知らせが届きます。

詳しく

アドオン

決済リンク

リンク・金額・期限を、ブランドの言語でメールします。

詳しく

アドオン

見積

お客さまには金額ではなく、見積のページへのサインインリンクを送ります。

詳しく

Commerce

お客さまのサインインリンク

お客さまは、あなたのアドレスから届く一度きりのリンクで、自分のページにサインインします。

詳しく

変わること

これまで、と、これから。

はじめ方

いまの Gmail を、 そのままつなぐ。

  1. Support をアクティブにする

    受け取ったメールは Support で読み、答えます。困りごと以外を見込み客にするなら、Sales もアクティブにします。

  2. Gmail で接続する

    「外部接続(コネクタ)」でブランドの「Gmail で接続」を押し、Google の画面で許可します。接続できるのは、テナントのオーナー(またはこのブランドの接続を許可された人)です。

  3. 受信箱を読む

    Support の「メール」画面で「今すぐ同期」を押します。最初の取り込みは 30 日さかのぼります。

  4. お客さまを登録する

    取り込まなかったものを見て、送り主をお客さまとして登録すれば(Sales の「顧客 (アカウント)」の「新規顧客」など)、その人の次のメールから案件・見込み客として着地します。

動かすのに必要なもの

これを使うには。

プランには、すべての App が含まれています。ただし App をアクティブにしない限り、その App の能力は画面からも API からも使えません。

必要な App

Support

詳しく

ほかに必要なもの

ブランドの Gmail アカウント

あると広がる

Sales

詳しく
使うときの注意

Gmail つなぐメールボックスは Gmail(Google)のアカウントです。Google は Gmail へのフルアクセスの許可を求めます。Gmail のメールサーバーから送るために Google が用意している許可は、これだけです。OS iXanagi はこれを、ブランドの返事を送ることと、受信箱を変えずに読むことの 2 つに使います。

読むもの ブランドの共有メールボックスの、受信箱と送信済みフォルダです。最初の取り込みは 30 日さかのぼります。1 回の同期で読む数には上限があり、残りは次の同期で読みます。送り主をお客さまとして登録する前に届いたメールは、「取り込まなかった」の数に残ります。

切断すると 送信も、受信箱の読み取りも止まります。Google 側で許可したアクセスは、Google アカウントで外すまで残ります。

よくある質問

気になるところ。

  • Gmail(Google のアカウント)です。Google にログインして許可するだけで接続します。

  • 変わりません。既読にも、移動も、削除もしません。メールはこれまでどおり、いつもの受信箱に届きます。

  • なりません。メールマガジンや自動送信のメールは対象外で、知っているお客さまでない送り主のメールは「未分類」として数えるだけです。お客さまかどうかは、人が決めます。

  • しません。「AI に返信を下書きさせる」は下書きを見せるだけです。送られるのは、人が「顧客に返信」を押して確かめたときか、あなたが範囲・予算・期限を決めて AI に任せた範囲だけです。

  • そこから下書きはしますが、送りはしません。新しい質問が来るたびに、AI は意味の近い過去の返事を探します。探す先は、こちらが送った返事をメールアドレスや名前を伏せて索引したもので、そこに似た案件で記録した解決と、ブランドの知識を合わせます。根拠は、それぞれの近さと一緒に下書きの下に並びます。あなたが読んで、直したければ直して、「顧客に返信」を押します。人を介さずに送られるのは、あなた自身が AI に任せた範囲の中だけです。

  • 学習データにはなりません。取り込んだメールで AI モデルを訓練することはなく、私たちが使う AI 提供者もしません。増えるのは「AI が引ける材料」です。送った返事は、メールアドレスや名前を伏せて意味で引ける索引になり、次に似た質問が来たときに見つかります。案件が解決したときの学びは、人がナレッジの受信箱で承認すると知識になり、次の下書きの根拠になります。引く形にしてあるからこそ、本人から消去を求められたときに、その人の返事を索引からも外せます。

  • いいえ。お客さまとして知っている人からのメール、すでに着地したやり取りへの返信、送信済みフォルダだけです。知らない送り主は、送り主・件名・日付をドメインごとに数えるだけで、本文は取り込みません。最初は 30 日さかのぼり、1 回の同期で読む数には上限があり、残りは次の同期で読みます。

  • つないだブランドのメールボックスからです。件名に「Re:」が付き、お客さまのメールと同じやり取りに並びます。送信元を、リクエストで書き換えることはできません。

  • 書いた返事は案件に残り、送れなかったことがその隣に記録されます。「書いた」と「届いた」は、別の事実として残します。

一緒に使うと

組み合わせると、もっと効く。

活用事例

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