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Commerce の機能 — 掛け売りの枠

「月末締め翌月末払い」は、 枠ではない。

いつ払うかの取り決めと、いくらまで貸してよいかの枠は別のものです。よくある販売ソフトは前者しか持たず、上限も、止める仕組みもありません。ここでは、お客さまごとに支払条件と与信の上限を持ち、枠を超える受注は、起こす前に止まります。

使える ・ Commerce の機能

流れ

上限を決めれば、 あとは数えてくれる。

上限を決めてから、枠が戻るまでを 4 つの場面で。画面は見本で、会社と数字は例です。

お客さまごとに、支払条件と上限を決める
1お客さまごとに、支払条件と上限を決める

支払条件は日数で、上限は通貨ごとの金額で決めます。決められるのはお金を扱う権限を持つ人だけで、変えるたびに誰がいつ変えたかが残ります。

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向いている商売

こんな商売に、合います。

小売店への卸

納品後に払う、決まった取引先との商売。

法人への納入

30 日・60 日の支払条件で繰り返し受ける注文。

未回収が膨らんでいく

数えるのは機械に任せ、枠を超える受注は止める。

新しい取引先は、まず前受

上限を決めていないお客さまは、前受が既定です。

できること

できること。

枠 = 上限 − 未回収

使える枠を、毎回計算します。

超えたら止まる

受注を起こす時点ではじかれ、次の一手が示されます。

残高を持たない

そのつど未払いの受注から数え直すので、ずれません。

お客さまに付く情報として

与信は、機能ではなく、お客さまに付く情報として持ちます。

変えた記録が残る

誰が・いつ・いくらに変えたか。外しても履歴は残ります。

数字は、見てよい人だけに

与信の数字は、お金を見てよい人にだけ表示されます。

OS iXanagi のほかの部分と

ほかの App と組み合わせると、 ここまで広がる。

与信は、Commerce と Sales がすでに使っているお客さまの記録の一部です。

アドオン

見積・請求・預かり金

請求の支払期日は、このお客さまの支払条件から決まります。

詳しく

取引先

Sales

与信の列は、Sales の取引先のページにも出ます。

詳しく

会話で頼む

コンソールの AI

お客さまの与信の現在地を聞けます。AI から上限を変えるときは、必ず人の承認が要ります。

詳しく

変わること

これまで、と、これから。

動かすのに必要なもの

これを使うには。

プランには、すべての App が含まれています。ただし App をアクティブにしない限り、その App の能力は画面からも API からも使えません。

必要な App

Commerce

与信は、Commerce のお客さまの記録の一部です。

詳しく

あると広がる

見積・請求・預かり金

支払条件から期日を決めて、請求書を出すために。

詳しく

あると広がる

Sales

取引先のページで与信を見るために。

詳しく
知っておいてほしいこと

支払条件は日数で持ちます(例: 請求から 30 日)。「月末締め翌月末払い」のような締め日の決まりは持ちません。枠の判定は、受注を起こす時点で行います。お客さまが自分のページから掛けで注文したり、残高を見たりすることはできません。

よくある質問

気になるところ。

  • 起こす前にはじかれ、入金を確かめる・前受で受ける・owner が上限を見直す、の 3 つが示されます。

  • 受注の支払いが済んだときです。カード決済が完了したとき、または受注を「支払い済み」に進めたときに戻ります。

  • 受注は前受(先払い)が既定です。支払条件だけを決めても、掛けでは売れません。

  • お金を扱う権限を持つ人だけです。変えるたびに誰がいつ変えたかが残り、上限を外しても履歴は消えません。

一緒に使うと

組み合わせると、もっと効く。

アドオン

見積・請求・預かり金

詳しく

App

Sales

詳しく

あなたの事業だと、 どう使えるか。

気になったら、AI に直接聞いてみてください。あなたの事業に即して答えます。

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