Support App
同じ質問に、 何度も答えないために。
Support は、お客さんからの問い合わせに答えるアプリです。夜に LINE・WhatsApp・ホームページのチャットに届いた質問には、会社の知識からその場で答えます。LINE・WhatsApp・メールで届いた会話はそのまま案件として並び、返信の下書きは過去の返し方に合わせて出てきます。解決した内容は、次の答えの材料として会社の知識に戻ります。
Support App とは
受け取って、答えて、残す。 やることは、この 3 つです。
受け取る
LINE・WhatsApp・メールで届いた会話が、そのまま案件になります。管理表に書き写す必要はありません。ホームページのチャットは記録が残り、「担当者と話したい」と言われたら見込み客として営業へ届きます。
答える
会社の知識と、過去に実際に返した文面から、返信の下書きが出ます。送るかどうかは、人が決めます。
残す
解決を記録するとき、AI が「何が原因で、どう直したか」を下書きします。あなたが承認したものが会社の知識になり、次の答えの材料になります。
解決する困りごと
同じ質問に、 今月は何回答えましたか。
実際に運営しているサービスで測ると、返信までの時間の中央値は 22.6 時間、48 時間以内に返せていたのは 72% でした。サボっていたのではなく、手が回らなかっただけです(返信のあった問い合わせ 397 件・2026 年 10 月時点)。
機能
Support App で、 できること。
6 つの機能があります。AI が出すのは下書きと材料まで。送るのも、決めるのも、いつも人です。

LINE・WhatsApp・ホームページのチャットに届いた質問に、会社の知識から答えます。販売・接客のアドオンをアクティブにすれば、買う気がありそうなお客さんに商品がカードで並びます。翌朝あなたは、何が聞かれたかを一覧で見るだけです。
画面は説明のために描いたものです。実際の画面とは細部が異なります。
作り話をしない
知らないことを、 知らないと言える AI。
サポートで AI が怖いのは、それらしい嘘をつくからです。「30 日以内なら返金できます」と言ってしまえば、あなたはそれを守ることになります。だから事実は仕組みが決めて渡し、AI がやるのは言い回しだけです。
資産になる
今日答えたことが、 来月の自分を助ける。
ふつう、問い合わせの履歴は溜まるだけで、読み返す人はいません。ここでは、解決した内容が次の答えの材料として戻ってきます。問い合わせが増えるほど、答えの材料も増えていきます。
学びが取り出される
解決を記録するとき、AI が原因と直し方を下書きします。報告書は書きません。
承認したら、知識に
あなたが良いと思ったものだけが、会社の知識になります。
次の下書きの材料に
似た質問が来たとき、その知識が返信の下書きに使われます。
抜けは、記事の提案に
何度も聞かれるのにサイトに答えが無い話は、サイトを育てる提案の材料になります。
記事が、夜の答えに
公開した記事は、チャットや LINE の答えの材料になります。これで輪が閉じます。
この輪は端から端まで繋がり、実際に回っています。過去のやり取りを取り込んだ問い合わせから取り出した学びが、2026 年 10 月時点で 370 件、知識として承認されています。
使うと、どうなるか
対応した分だけ、 次が楽になる。
浮く時間を数字でお約束はしません。ここでお見せするのは、仕組みがどう動くかです。
- 夜の問い合わせが、朝まで待たない
ホームページのチャット・LINE・WhatsApp の質問には、その場で会社の知識から答えます。あなたは翌朝、何が聞かれたかを見るだけです。
- 誰が答えても、同じ会社の答えに
下書きは、同じ知識と過去の返し方から作られます。社長の 10 行と新人の 2 行が、別の会社に見えなくなります。
- 書き写す作業がなくなる
会話はそのまま案件になり、いつでも元のやり取りに戻れます。写し忘れた 1 件が、落ちる 1 件になりません。
- 問い合わせが増えるほど、材料が増える
ふつうのヘルプデスクでは、問い合わせが増えるとコストが増えるだけです。ここでは、増えた分が知識の側に入ります。
- 22:10LINE に質問が届く。「これって、はじめてでも大丈夫ですか?」
- 22:10会社の知識から、その場で答えが返る。知らないことは無理に答えない作りです。
- 22:10買う気がありそうなので、商品がカードで並ぶ。
- 22:11お客さんはタップして商品ページへ。この会話は、そのまま案件として登録される。
- 翌朝あなたは、何が聞かれたかを一覧で見る。一次対応は、もう終わっています。
夜 10 時の 1 件
つながる窓口とアドオン
いつもの窓口で、 そのまま受け取る。
問い合わせが届く窓口をつなぎます。会話の窓口は、ホームページのチャット・LINE・WhatsApp(アドオン。Meta のアカウントはあなたの側で用意)と、メールの受信箱です。
安心して使うために
お客さんとの会話を守る、 4 つの約束。
AI が、あなたに断りなくお客さんへ送りません
社内の画面では、AI は返信の下書きを出すだけです。お客さんへ送ることは、あなたの承認か、あなたが範囲と予算と期限を決めて任せた範囲(AI への委任)でだけ起きます。例外は、ホームページのチャット・LINE・WhatsApp でのその場の会話への答えで、会社の知識にあることだけを答えます。
あなたの履歴で、AI を訓練しません
持ち込んだ問い合わせ履歴は、あなたの会社の中で答えを探すためだけに使います。AI の訓練には使わず、他社の区画と混ざることもありません。
個人情報らしきものは、そこで止まります
会話を知識の素材として取り込むとき、個人情報が含まれていそうなものは、あなたが目で確認するまで知識の側へ進みません。お客さんの事情が、知らないうちに会社の知識になることはありません。
あるお客さんの話が、別のお客さんへの答えに出ません
問い合わせから取り出した学びは、はじめから社内限定です。サイトの AI 相談は公開してよい知識だけで答えるように作っているので、個別のお客さんの事例が外に出ることはありません。
よくある質問
気になるところ。
社内で使う画面では、いいえ。AI は下書きを出すだけで、送信も確定も人が行います。夜に自動で答えるのは、ホームページのチャット・LINE・WhatsApp のその場の会話だけです。そこも、会社の知識に無いことは答えない作りです。
Support は OS iXanagi のプラン(1 ブランド月 $299・試験運用中の目安)に含まれています。
ありません。いまは併用をおすすめしています。過去の履歴を持ち込んで、夜の一次対応と、対応した内容が記事に戻る輪から始めてください。効いていると分かってから、受付そのものを移す順番なら、失うものがありません。
置き換えはおすすめしていません。受付・履歴・分類・優先度・期限・返信の下書きと送信までは動きますが、成熟した専用製品の細かい作り込みとは別物です。会話の窓口はホームページのチャット・LINE・WhatsApp・メールで、担当者は人が決めます(自動で割り当てはしません)。
いいえ。あなたの履歴で AI を訓練することはありません。使うのは、あなたの会社の中で答えを探すためだけです。
お客さんの情報は、書き出すことも消すこともできます。会話や申し込みの回答まで届きます。
増えないように絞ってあります。届いた案件そのものは承認インボックスに載りません。載るのは「営業メールでは?」と読まれたものや、学びの候補です。同じ種類の学びは 1 つにまとめて出し、既存の知識と見出しが重なるものは 1 件ずつ出します。判断がつかないものは捨てずに、人に回します。
正直に言うと、効果は溜まった量に比例します。月に数件なら夜の一次対応の価値はありますが、知識が育つ部分の効きは小さくなります。ただ、過去の履歴を持ち込めるので、これまでの分がそのまま最初の材料になります。
問い合わせ対応を、 コストから資産に。
どの問い合わせにも、次の答えの材料があります。こぼさずに拾うところから始めましょう。まずは AI と一緒に、あなたの事業を言葉にするところから。




