Cloudeffects, LLC.
クラウドエフェクツ
ロサンゼルスのWeb制作会社
運営者 中上幸志郎(ナカガミ コウシロウ)のプロフィール
日本でサラリーマン→7年後退職→アメリカに留学→3年後ハリウッド業界に就職→リーマンショックで倒産→ウェブ業界に転向→起業。米国F1学生ビザ→H1B就労ビザ→永住権。ビザスポンサー企業のPV10倍、売上4倍達成。ハリウッド映画制作、ISO9001認証取得の経験あり。クルーズ好き。現在ロサンゼルス在住20年。
- Webデベロッパー(使えるプログラミング言語:PHP、CSS、Javascript、SWIFT)
- Webデザイナー(使えるアプリ:Photoshop、Illustrator)
- Webディレクター
- SEOコンサルタント
- 3DCGモデラー(使えるアプリ:Auto Desk Maya、ZBrush)
- 動画エディター(使えるアプリ:Premiere Pro、After Effects)
- アマチュアカメラマン
ポートフォリオ
Japandeluxetours.com
こちらのサイトのフロントエンド及びバックエンドのUI、UX、ビジネスロジックのプログラミングに至るまで、「全てのシステムをひとりで」制作。英文はクライアントさんが考えます。
下記はバックエンドシステムの顧客管理画面です。ユーザー、ツアー(商品)管理、プロモーション管理、航空券情報管理、請求書管理、パンフレットやハンドブック自動生成などのトラベルエージェントに必要な全ての機能を実装しています。
Range Rover(レンジローバー)コマーシャルフィルム
ハリウッド映像プロダクションでのコマーシャルフィルム映像です。T-Rex(ティラノザウルス)がRange Roverを追いかけるが追いつけない、という設定です。動画に出てくるT-Rexのモデリングと着色を担当しました。恐竜の動きや背景画像との合成は別のアニメーターやコンポジターと呼ばれる方々が担当します。
上の動画で登場する「T-Rex」の実際の三次元モデルと着色の様子。「ZBrush」というソフトを使用して、彫刻のように整形していきます。色付けは自然界に生息する実際の動物の写真などを参考に着色していきます。
上記の映像の作り方。()内は使用するアプリです。
- 実写による車の動画を作成
- できあがった素材の背景を切り抜き(After Effects)
- T-Rexの3次元モデルを作成(Maya、ZBrush)
- T-Rexのモデルに「骨」を入れるリギングと呼ばれる作業を行う(Maya)
- 車が走る「道路」を3次元に作成(Maya)
- 車の動きとT-Rexの動きでカメラアングルを同じにするため、仮想的な「カメラ」も一緒に3次元に作る。この仮想カメラから覗く映像は実写と同じになる(Maya)
- 道路の上をT-Rexが走るように、アニメーターさんが「キーフレーム」を打ちながら動きをつける。何秒後には体の位置はここ、足の関節の位置はここ、こんな風に時間と位置を決めていくことをキーフレーミングという(Maya)
- 道路が割れるような効果もここでつける(Maya)
- レンダリングという作業で背景が透明なTRexだけの映像を書き出し(Maya)
- 車の映像とTRexの映像を合成し、色味を合わせていく(After Effects)
- 目的のファイル名で書き出しして終了(After Effects)
経歴概要
- 2019年 - クラウドエフェクツを設立。
- 2016年 - 米国永住権取得。
- 2012〜2018年 - Webディレクティング、UXデザイン、アマゾンAWS、英語サイトのウェブマーケッティングからSEO、をクライアントのプロジェクトを進めながらさらに猛勉強。手掛けたサイトの月間平均PVは40000〜90000、CVRは平均1.5%、多い時は3%程度です。ちなみにアフィリエイトサイトではありません。
- 2011年 - クラウドエフェクツの前身であるウィンドエフェクツを設立。
- 2009〜2012年 - プログラミング言語のPHP、データベース(MySql) 、ウェブマーケティング、SEOの猛勉強。務めていた会社でウェブサイト(フロントエンド)、社内システム(バックエンド)を構築。3年で会社のPVを10倍、売上を4倍達成。
- 2008年12月 - ロサンゼルスの日系企業にビザを移管(Webデザイナーとして就職)
- 2008年11月 - リーマンショックで会社が倒産→沈む
- 2008年10月 - アメリカで有給労働開始
- 2008年4月 - H1Bビザに再申請(1/3の確率)→認可(この辺からPHPというプログラミング言語を習得開始。当時のバージョンは5.2、今は7.4)
- 2007年4月(渡米3年後) - ビバリーヒルズのTV局に内定。H1Bビザがロッタリーくじ(1/2の確率)で落選→沈む→無給で働く。(治験ボランティアなどをしながら収入を得ていました)
- 2005〜2006年 - アメリカで3DCGモデラーとして就職活動
- 2004〜2005年 - デジタルハリウッドという学校のロサンゼルス分校(現在は廃校)でハリウッド映画制作の勉強
- 2004年 - 退職→ハリウッド映画が作りたいと思ってアメリカへ留学
- 2003年 - ISO9001の認証取得。
- 2001年 - ISO9001認証取得のため会社で運用していた全文書を鬼見直し・鬼改善、役員・管理職の方に鬼講習(鬼になったということではありません)。
- 2000年 - ISO9001:2000という国際品質規格の認証取得プロジェクトに参画(入社3年後)。国家試験に独学合格したところが買われたそうです。
- 2000年 - 「第2種情報処理技術者(当時の名前)」の国家資格に独学で合格(現在は基本情報処理技術者)
- 1997年 - 日本で新卒サラリーマン(車の部品の設計する設計士)
経歴詳細
日本でサラリーマン
「ISO9001」の認証取得プロジェクトに参画しました。
従業員150名程度の車の部品メーカーでしたが、社内文書を鬼見直し、鬼更新しました。
ISO9001では企業のトップからボトムまで全ての階層を徹底的に審査されます。
経営層から現場の制作部隊までの全てのマニュアル、仕様書、帳票・記録類(Word、Excelなどのデータも含む)を、役員や管理職、現場の棟梁格の方々に聞いて周り、教えてもらいながら、ほぼ1人で作り直しました。
ISO9001では役員や管理職の方々が直接審査員と対面し、会社の全工程の中から抜き打ちで業務の指摘をされます。そこできちんと答えないと認証されません。
そのため「入社3年の若造が組織の上層部に業務を教える」ような状態が起きます。
当然ですが、かなりディスられますし、物も飛んできますし、沈みますし、泣きます。
ですが、上司の方々から多くの励ましの言葉を頂きながら、何百ページにも及ぶ文書の改定、そして役員・管理職の方へ社内講習を通じて知識の向上を行い、約1年半後、認証をとることができました。
ISO9001のプロジェクトでは組織マネジメントについて徹底的に叩き込まれました。この経験は今でも活きています。当時の上司の方々には今も心から感謝しています。
アメリカに留学
サラリーマン時代に務めていた会社はとてもいい会社でした。その会社で働けたことは僕の誇りです。
でも、僕にはやりたいことがありました。それはハリウッド映画を作ることでした。
入社7年後その会社を退職し、アメリカに留学しました。
デジタルハリウッドという学校のロサンゼルス分校で映画制作について学びました。今では廃校になっていますが、この学校では実際のハリウッド映画制作に携わっている方が講師となって教えてくれます。講義は全て英語です。
学校指定の教科書を購入しましたが、クラスでは一切その教科書なんか使いませんでした。「適当に読んどいて〜」的なニュアンスです。
授業はこんな感じで進みます。
講師「先週なんか映画見たかい?」
学生「はい〇〇を見ました。」
講師「その映画の中で疑問に思ったことは何だい?」
学生「フェイシャルアニメーションがヤバかったです」
講師「OK、じゃあ今日はそれを作ってみよう」
学生「マジすか。。」
フェイシャルアニメーションとは、人間の顔がモンスターのように変わっていくようなCGアニメーション技術で、ハリウッド映画でよく使われます。
講師「今から前方のモニターで作っていくのを見せるから、その通りに作ってね〜」と言いながらどんどん作っていきます。
当然速すぎてわからないのですが、そんなことは無視です。
講師が作り終わったらすぐに「何か質問は?」と聞かれます。
「速すぎるんですけど。。」などの質問をしても聞いてくれません。
ですがここで学生が何も質問しないと講師は「じゃあ今日はここまで」と言って家に帰ってしまうのです。
この時多くを学びました。これがハリウッドスタイルなんだと。
講師は現場で使える技術を提供してくれるだけ、
学ぶ側はそれを自力で習得しなければならないのだと。
そのあとはコンピュータルームにこもって何度も講師が作ったファイルを見ながら必死に作ります。帰宅する時間が深夜を回ることなんか普通にあります。
アメリカで就活
こんな感じで半年後、学校を卒業。そしてアメリカでの就活が始まります。
ハリウッド映画制作業界の就活では「デモリールが命」です。
デモリールとは自分の作った作品のことです。「学歴」「英語力」は必要ありません。もちろん他の業種では違いますが、制作の現場に就職したかったので、とにかくデモリールを作ることが就活そのものなのです。
当時はYoutubeもありませんでしたので、自分が学生時代に作ったデモDVDを業界中のプロダクションに手当たり次第に送りました。
当然反応なしです。半年程度のスキルや努力なんぞ、雑魚もいいとこです。
それから1年ほど家にこもります。起きてから寝るまでデモリール制作です。
収入がないので「治験ボランティア」にも参加しました。治験先の病院では腕にカテーテルを刺されながら、体温計を咥えながらデモを作りました。
同じように頑張っていた友達もいましたので、技術を共有しながらお互いに助け合いデモを作っていきました。
ある時タイ人の友達にプロダクションを紹介されました。採用担当の人につたない英語で話しながらデモを見せると「OK、明日から来てくれる?」と言われました。
感無量でした。この会社はアメリカのロックバンド「Kiss」が出資する会社で、ハリウッドスターが「Fワード」を使いながらトークをするというビバリーヒルズのTVコンテンツ制作プロダクションです。
ですがまだここで安心はできませんでした。
たとえ就職先が決まっても、アメリカ国民ではないので、働くための「就労ビザ」を取らなければなりません。
就職先はそのビザのスポンサーになってくれるだけで、ビザそのものがアメリカ政府に認可されないと働けないのです。
僕のビザは「H1-B」というカテゴリーでIT系の専門職と同様で、アメリカで働く外国人は大方このビザをとります。
また、このビザは、年に1回しか申請できません。4月に申請して認可されて実際に給料をもらえるのがその年の10月からです。つまり逃してしまうと「アメリカで無収入の18ヶ月」が待っているわけです。
プロダクションの社長が自分も過去にビザで苦労した経験があったので、快くスポンサーになってくれました。
いよいよビザの申請です。
H1-Bビザは毎年人数枠が決まっていて、65000人しか認可されません。
そしてその年の申請者数は「125000人」でした。
この枠に入れるのは単純に「くじ引き」です。
当選された人だけが初めて審査されるのです。
たとえ当選しても審査で落とされることもあります。
65000人の枠に125000人。
約50%の確率。
結果は、
落ちましたよ、見事に。
審査もしてもらえず落選です。
膝とか折れます普通に。
しょうがないです。せっかくここまで来たのですから来年また挑戦です。
デモを作る日々の再開です。
この間、会社へは無収入で顔を出していました。コンピュータなどは使わせてくれたので、自分の技術を上げるためにもプロジェクトへの参加はしてました。
いいこともありましたよ。
会社にハリウッドスターが来ますので、
シルベスター・スターローン、
ディン・ディーゼル
にも会いましたよ。ロッキー結構背が低かったですよ。
このプロダクションでは、インターネットでもコンテンツを発信してましたし、Facebookもこのあたりからでてきたので、ウェブの勉強も始めました。
元々プログラミングができたので、PHPも難なくできるようになりました。
それに3DCG(コンピュータグラフィックス)のデモを作りまくってましたので、Photoshopなどのデザイン系アプリも使えます。
そうこうしている内に、いよいよ2回目のビザの申請の時期を迎えます。
その年の申請者数は、
「180000人超え」
「あ〜、ムリだな」って思いました。
ここで落ちたらもう帰国しようって決めました。
ビザのくじ引きなんて、努力してどうこうなるものじゃないですし、お金ももう限界でした。
ダメ元で申請。
結果、
当選そして認可。
遂に念願のハリウッド就活成功です。
が、そんな気分も束の間、ビザが認可されたその年の2008年11月、世界にある事件が起きます。
リーマンショックです。
それを皮切りにロックバンドの「Kiss」が出資をやめ、あえなく会社が倒産。
膝とか折れますよね普通に。しかも2回目。
ウェブに打ち込む
でもビザは認可されています。このビザはトランスファー(スポンサーの変更)ができるので、当時バイトしていた日系の企業に「Webデザイナー」として拾ってもらい、スポンサーの変更をしました。
当時この企業のウェブサイトのPVが月間2000〜3000でした。社内の体制もペーパー重視で業務効率も業績もいいとは言えませんでした。
そこでISO9001、ハリウッド就活、そしてプログラミングのスキルとノウハウを使い、社内ソリューションをすることを提案し、仕事を開始しました。
まずは、業務の見直しです。エクセルやワードを使った業務やデータを全てリストアップし、内容を精査しました。
この会社では、必要な情報を探すときもキャビネットからペーパーを見つけ出したり、 Windowsのファイル検索をしながらデータも探していたりしていましたので、まずは、情報整理からです。
日本国内にも支社がありましたので、クラウドベースのMySql+PHPというWordpressと同じプラットフォームを使用して、フレームワークを独自開発し、社内システムを構築しました。
顧客、業者、商品データをデータベースに登録しながら、業務で使用していた帳票や記録類もPDF化し、最新版を全て1つの場所からダウンロードできるようにしました。こうすることで、書類が変更されてもアメリカでも、日本でも、出張先でもすぐに最新版を使えるようになります。
メールをかなり扱う会社だったので、メールサーバーからメールデータを取り出し、顧客や業者データに振り分け、社内システムに再登録し、簡単に検索・ソートできるようにしました。
システム構築開始から約1年程度で社内業務が大きく改善し、スタッフが無駄な作業をしていた時間をウェブのコンテンツ、つまり会社の収益獲得に向けることができるようになりました。
次はウェブサイトの再構築です。当時の平均PVが月間2000〜3000で、サーバー内にもHTMLファイルを1つ1つ置いていました。そこでWordpressやMovableTypeなどのCMSを使って構築するかどうかを迷いましたが、どうせならCMSも独自開発して、社内システムにつなげることにしました。
サイトがかなり深い層まであり、クロールもままならなかったので、サイト構造を徹底的に見直し、2クリックで全てのページに到達できるようにしました。
留学を扱う会社だったので、商品となる学校のデータが多く、頻繁に更新され、眠っているデータも多かったので、更新と同時にウェブに公開されるようにしました。
顧客に送るパンフレットが多くあり、お問い合わせをしてきたお客さまだけにしか配布していなかったので、全てのパンフレットをSEOリライトし、ウェブに公開しました。
パンフレットは全てPDFテンプレート化して、CMSでウェブ上のデータが更新されると同時にパンフレットも更新できるようにしました。
お客様からの問い合わせに応じて、パンフレットのダウンロードリストを変更し、自動返信するような仕組みも開発し、社内の業務負荷も大幅に低減しました。
iPhoneが登場し、モバイルインターネット時代が到来したので、ウェブサイトはすぐにレスポンシブ化しました。
こんな感じで社内システム+CMSの独自開発・運用+SEO猛勉強により、更新を繰り返しつつ、公開ページを増やしていき、入社3年で1000ページを超え、月間PVが約10倍になり、売上業績を4倍まで増やすことに成功しました。
会社経営
2011年、経験を活かしてロサンゼルスにウェブ制作会社を設立しました。
これまで開発してきたプラットフォームは、PHP5.4で開発していましたが、コーディングがレガシー仕様でした。レガシーとはPHP独特のHTMLにコードを埋め込む古い仕様です。
古い仕様のコードは、問題なく動いていればいいのですが、非常に読みにくく、とにかくメンテナンスにコストがかかります。
そこで新会社設立と同時にPHP7にて、コードを「オブジェクト指向+MVC」という設計方法にてゼロから再開発し、社内システム+CMSをパッケージとしてクライアントに提供しています。
それ以外にもクライアント事例として
- Googleの「手動による対策」ペナルティからの復旧
- SEOによるリスティング広告費のゼロ化
- LPのABテスト
- 旅行会社のオンライン見積機能
- Lineボットの開発(リッチコンテンツを使用してのチャットでの見積書送付など)
- 社内システムから発注した商品のQRコードをラベル化し、iOSアプリでスキャンして出荷管理
- AWSでのサーバー運用
などなど、サイトの数ではなく、深さの経験を積んできました。
新会社設立と同時に、今までビザによって眠らせてきた映画制作スキルを蘇らせ、これからのインターネット時代に活かしていきます。
会社概要
- 会社の名前
- Cloudeffects LLC
- 何ができるか
クラウドアプリケーション
売りたいサービスや商品をまずはデータベース入れ込みます。
ウェブサイトやパンフレットに連動させつつ、
コンテンツ、カスタマー、ベンダー、スケジュール、受注発注の管理やレポートはもちろん、
- Gメールとの連動
- facebookやtwitterへの発信
- Buymaの買い付け先管理
- LineやMessengerなどのチャットボットによる自動返信
などの日常の細かい仕事を、小さく区切って追加できるような
企業向けのバックエンドクラウドアプリケーションを開発してきました。
ITコンサルタント
Webサイトの集客アップのコンサルティング、
SEOについてのコンサルティング、
アマゾンクラウドサーバー(AWS)についてのコンサルティング、
新規Webサイトを立ち上げる際のコンサルティング、
(Wordpressでブログを始めるときにどうやって進めたらいいかなど)Youtube、facebook、instagram、twitterなどのSNSの活用方法など
とにかくITがよくわからない悩みに対するコンサルティング。
動画コンテンツ制作
映画制作のポストプロダクションのノウハウもありますので、
Youtube、プロモーション等の動画制作も扱います。【使えるアプリ】
- Adobe Light Room
- Adobe Photoshop
- Adobe illustrator
- Adobe Premiere Pro
- Adobe After Effects
【使える機材】
- Canon EOS 5D Mark4
- DJI Ronin S Camera Stabilizer
- DJI Mavic Pro(空撮用)
- Sennheiser EW 100 ENG G4 Wireless Microphone
- Sennheiser MKE600 Shotgun Microphone
- 顧問弁護士
-
- Cohen IP Law Group Michael N. Cohen (Principal Attorney)
- コーエン知的財産法律グループ マイケル・コーエン弁護士
- 沿革
- 平成23年12月1日 前身であるWindeffects, Inc設立
- 令和元年5月1日 新時代「令和」と共にCloudeffects, LLCに社名変更
- 拠点
-
- 400 Hauser Blvd. Los Angeles CA 90036 USA